タイムラプスの計算式
タイムラプスは3つの数値だけで決まります。撮影間隔(何秒ごとに1枚撮るか)、撮影枚数、そして書き出し時のフレームレートです。
再生時間 = 撮影枚数 ÷ fps
総撮影時間 = 撮影枚数 × 撮影間隔
圧縮倍率 = 撮影間隔 × fps
総撮影時間 = 撮影枚数 × 撮影間隔
圧縮倍率 = 撮影間隔 × fps
30fpsで1分の動画に必要な枚数は1800枚。5秒間隔なら撮影に2時間30分かかります。現場では「持ち時間から逆算する」場面が多いので、タブを切り替えて間隔や枚数を求める形でも使えます。
被写体ごとの撮影間隔の目安
| 被写体 | 間隔 |
|---|---|
| 人や車の流れ | 1〜2秒 |
| 流れる雲・日中の空 | 2〜5秒 |
| 夕景・日没 | 3〜6秒 |
| 星空・天の川 | 20〜30秒 |
| 植物の成長・工事現場 | 5〜30分 |
よくある質問
fpsは24・25・30・60のどれを選べばいい?
納品先の動画に合わせます。映画的な質感なら24fps、Webや放送なら30fps、ヨーロッパ系の放送規格に合わせるなら25fps。60fpsは後から速度を落として使う余地が残りますが、同じ再生時間に倍の枚数が必要です。
撮影間隔はシャッター速度より短くできる?
できません。間隔はシャッター速度+記録時間より長く取る必要があります。星空で20秒露光するなら、間隔は最低でも22〜25秒を見ておくと安全です。
バッテリーとカードはどれくらい必要?
記録容量の欄が目安になります。RAWは1枚25〜60MB、JPEGなら5〜15MBが一般的です。長時間の撮影では外部電源と、容量に余裕のあるカードを用意してください。